Lost Technology

レトロPC、レトロゲーム、チップチューン等の主に技術的な雑記

謎のOPLL互換チップ YM2423B-X

きっかけはこのツイート。

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FITOM BETA004リリース

ハードウェアインターフェースとしてSCCIに対応。
それに伴い、Re:Birthβのサポートを終了。

詳しくは取説参照のこと。

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MSX互換機の世界(その4):未知のMSXturboRが発見される(2015/11/13追記)

前回の更新からまる1年経過してしまったが、ここ最近MSX界隈を賑わす発見がいくつかあったので取り急ぎまとめ。
第4弾のサブタイは「MSXベースの特定用途向け情報機器」とでもしておこうかしらん。

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MSX互換機の世界(その3)

前回、前々回とパチモン変態マシン続きだったので、今回は少し軌道を修正して比較的お行儀のよい「互換性の高い互換機」を紹介していこう。
ただし、普通のMSXが互換性が高いのは当たり前なので、公式MSXロゴが付いていないマシンに限る。

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MSX互換機の世界(その2)

前回はSVI-838という変態両用機で終わったので、第2回はその流れを受けて両用機編ということで。*1

*1:まあ、両用機という時点でたいがい変態マシンではあるのだが。

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MSX互換機の世界(その1)

思わず「MSX互換機ってMSXそのものじゃないんかい!」と突っ込みたくなるようなタイトルだが、MSX規格はそもそもは「基本的なハードウェアコンポーネントBIOSのみ策定しておけばソフトひとつで各社独自に発売していたホームコンピュータ上で動くようになるじゃん」という、ソフトウェア視点の規格だったのである。
VDP以外のI/Oポートを直接操作することは禁止されていたり、VDPのI/Oポートアドレスを決め打ち禁止されていたりしたのも、「I/Oポートとかがリファレンスデザインから外れててもBIOSで吸収できる」という目的のため。
ところが実際には、ほとんどの参入メーカーがほぼリファレンスデザイン通りのハードウェアを設計した上で、独自ハードウェアやソフトウェアを内蔵したり、専用のオプションを用意したりすることで競争していた。
そのため、多少規格に違反したソフトでもほとんどが動いてしまい、結局はそれが以後の上位規格でハードウェアの多様性を狭める原因にもなっていたのではないかと思っている。
というわけで、ここではリファレンスデザインから外れてたりするようなマシンを「MSX互換機」と呼ぶことにする。
なにしろリファレンスから外れていてある意味面白いので、これから数回に分けて紹介していくことにする。

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FITOM BETA002リリース

RE:birth正式版対応。
ダウンロードはこちらから。

Download - FITOM Project

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