読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Lost Technology

レトロPC、レトロゲーム、チップチューン等の主に技術的な雑記

レトロPC

SANYO WAVY70FDの2ドライブ化

SANYOのMSX2+、PHC-70FD(通称WAVY70FD)のFDDは、34ピンコネクタの中に電源ラインが埋め込まれているため、スリムFDD変換アダプタType-Sはそのままでは使用できません。 そこで、Type-Sの基板を少し改造してWAVY70FDを2ドライブ化してみました。 なお、この…

MSX用スリムFDD変換アダプタシリーズ NOW ON SALE!

MSX用スリムFDD変換アダプタシリーズ3種、三月兎一号店様で委託販売開始しました。MSX用スリムFDD変換アダプタシリーズ3種 三月兎さんで通販始まりました。https://t.co/Ux55uVbtRg— 魔弩災炎(キュアホイコーロー) (@madscient) 2016年7月3日 (追記)三月兎…

MSXにノートPC用スリムFDDを接続する・その2

MSX用スリムFDD変換アダプタ第2弾・パナソニックMSX2+/turboR用(Type-P)と第3弾・パナソニック後期MSX2用(Type-M)ができました。

MSX用スリムFDD変換アダプタ in stores now

MSX用スリムFDD変換アダプタ、三月兎一号店様にて委託販売して頂けることになりました。通販もあります。 (追記)三月兎一号店様閉店に伴い、委託先が変更となりました。今後は家電のケンちゃん様にて販売となります。

MSXにノートPC用スリムFDDを接続する(2016/07/09改訂)

MSXのFDDとしてPC用の2HDドライブを転用する試みは以前からあったが、MSXではREADY信号を必要とする機種が多く、標準ではREADY信号が出ていないPC用FDDを接続するにはFDDを改造するとかREADY信号を生成する回路を付加するとかの手当が必要だった。 ところが…

MSX互換機の世界(その4):未知のMSXturboRが発見される(2015/11/13追記)

前回の更新からまる1年経過してしまったが、ここ最近MSX界隈を賑わす発見がいくつかあったので取り急ぎまとめ。 第4弾のサブタイは「MSXベースの特定用途向け情報機器」とでもしておこうかしらん。

MSX互換機の世界(その3)

前回、前々回とパチモン変態マシン続きだったので、今回は少し軌道を修正して比較的お行儀のよい「互換性の高い互換機」を紹介していこう。 ただし、普通のMSXが互換性が高いのは当たり前なので、公式MSXロゴが付いていないマシンに限る。

MSX互換機の世界(その2)

前回はSVI-838という変態両用機で終わったので、第2回はその流れを受けて両用機編ということで。*1 *1:まあ、両用機という時点でたいがい変態マシンではあるのだが。

MSX互換機の世界(その1)

思わず「MSX互換機ってMSXそのものじゃないんかい!」と突っ込みたくなるようなタイトルだが、MSX規格はそもそもは「基本的なハードウェアコンポーネントとBIOSのみ策定しておけばソフトひとつで各社独自に発売していたホームコンピュータ上で動くようになる…

YMF297(OPN3-L)

シンセ・アンプラグドの中の人がYMF297の詳細な解析レポートを揚げておられます。FPGA 版 FM 音源 (36) -- YMF297 (OPN3/OPL3) 測定 (1) - シンセ・アンプラグド FPGA 版 FM 音源 (37) -- YMF297 (OPN3/OPL3) 測定 (2) - シンセ・アンプラグド FPGA 版 FM 音…

9821バリュースター(流星型)の音源ボードにYMF288が載る件(その2)

以前、9821バリュースター(流星型)の音源ボードにYMF288が載る件で書いた件の続き。縁あって、先日のレトロデジゲー博において、YMF288を搭載したG8XZUを動態展示*1させて頂く機会に恵まれ、会場でもそこそこ好評だったようなので、これから「俺もやってみた…

98用マルチ音源ドライバ(仮) Beta4

全体的にリファクタリングしたらだいぶ安定するようになったので公開。 あとポルタメントとMIDIスルーが動くようになったらFIXして他環境へ移植かな。演奏サンプルはこちら。(あえてOPL3のみを使ってみた) ys2opl3.wma - Google ドライブマニュアルはこち…

98用マルチ音源ドライバ(仮)オープンベータテスト開始

FM音源の載ったPC-98x1を本格的MIDI音源モジュールにするソフトウェアのオープンベータテスト開始。マニュアル https://drive.google.com/file/d/0B55dygT8EkNISWpKdDNkcHBqTkk/edit?usp=sharing本体・ソース・プリセット音色入りパッケージ https://drive.g…

9821バリュースター(流星型)の音源ボードにYMF288が載る件

PC-9821Vシリーズ3桁流星型の内蔵音源ボード*1には、YMF288-M(とDAC)を載せるための空きランドがある。(参考) もともとYMF701(OPL3-SA)が載っているバリュースターにさらにYMF288(OPN3L)が載れば、FM音源機能としてはCt16とかNr/Nwと同等になる。しかも、…

Windows用OPNAドライバのプリセット音色

Webを探しても見つからない情報を書き留めておくシリーズ第3弾。 PC-98シリーズ用Windows95/98には、PC-9801-73/PC-9801-86等のOPN系サウンドボード用のFM Synthドライバ*1が標準添付されており、OPNA用のGM互換音色データがプリセットされている。 *1:パソ…

N88-BASIC(86)のFM音色データフォーマット

Webを探しても見つからない情報を書き留めておくシリーズ第2弾。 98のN88-BASIC(86)サウンド拡張BIOS入りの場合。マルチメディア拡張(MS-DOS版Ver6.2以降)でも同じ。88のN88-BASICでも同じかどうかは不明。今後このシリーズが続いたら書き留めるかも。

MSX-BASICのFM音色データフォーマット

Webを探しても見つからない情報を書き留めておくシリーズ第1弾。 MSX-AUDIO拡張BASICおよび、MSX-MUSIC拡張BASIC(以下MSX-BASIC)で音色定義に使用されるデータフォーマット。 今さらBASICでプログラムする奴もいないだろうから、情報の需要はほとんど無い…

PC-9801用OPLLボードの製作

サウンドオーケストラをOPMボードにした件の続き。 YM2203C跡地とSSG用のモノラル出力が余ったところへYM2413を実装してみた。

MSX-AUDIO/MSX-MUSICの小ネタ集 #MSX30th

来月はMSX規格制定から30周年ということで、今までTwitterで思いついたときに呟いたネタとかそこから派生したネタをまとめて書いておく。 (2013/05/19):はてなの障害で画像うpできないので暫定公開。 (2013/05/20):解決しますた。

Y8950とYM2413(OPLL)

Y8950、YM2413ともに、MSXユーザーにはなじみの深いFM音源チップである。*1 Wikipediaの記事において、この2つの音源チップならびに両チップのMSXにおける実装規格であるMSX-AUDIOとMSX-MUSICに関しての記述が完全な嘘っぱち*2なんだが、関連記事全て訂正し…

PC-9801用OPMボードの制作

某オクでYM2151を買ったので、何かマイコンにでも繋ごうと思ってジャンク箱をあさっていたら、PC-9801用サウンドボード「サウンドオーケストラ」が出てきた。